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創立70周年式典を開催 柿生中学校

1947年、戦後の新学制による中学校として川崎市で最初に開校した柿生中学校。10月21日、同中の創立70周年記念式典が開催されました。 現在の同中の位置にはかつて柿生小学校があり、同中は間借りする形で開校。かつては現在のはるひ野、万福寺なども学区に含み、ことし3月までに1万3925人の卒業生を送り出してきました。
式典には全校生徒482人のほか歴代の校長やPTA会長、近隣地域の町会・自治会長などが参加しました。式典実行委員会から同中に和太鼓2基などの記念品が贈呈されたほか、現在の校舎に改築された2010年に校長を務めていた板倉敏郎さんと現役生徒らによるパネルディスカッションを実施。板倉さんは生徒の質問に答える形で、校庭にある「思い出の丘」と記された石碑の由来や、校内に併設されている柿生郷土史料館の設立のいきさつなどを紹介し、同中の歴史と伝統を分かりやすく生徒たちに伝えました。最後には生徒全員による合唱や応援団による演武などが行われ、校歌の合唱で式典に華を添えていました。

(2017年11月25日号掲載)



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