川崎市麻生区の地域情報紙「メディ・あさお」です
地元の情報をきめ細やかにお伝えします

メディ・あさお203号(2018年10月25日発行)

【雨の山・水の山 大山】伊勢原・厚木・秦野 3市それぞれの魅力

◆伊勢原市・大山地区
観光情報問い合わせ:電話0463-94-4711市商工観光課、電話0463-73-7373伊勢原市観光協会

大山観光の表玄関となるのが伊勢原市の大山地区。ふもとの参道街を歩けば、より「水の山」大山を感じることができます。
鈴川に沿って宿坊が建ち並ぶ、大山の参道街。良質な水が育む精進料理として発達した豆腐が名物で、参道には豆腐料理店や豆腐屋なども見ることができます。また、大山詣りの参拝者が水垢離(みずごり)に使った滝が現在も参道沿いにあり、かつての雰囲気を残しています。
「これからの紅葉の季節、晴れた日の美しさはもちろん、雨が降った後の落ち葉なども風情がありますよ」と伊勢原市商工観光課。

◇阿夫利神社下社へ
大山のランドマークとなる大山阿夫利神社の下社へは、ケーブルカーでも行くことができます。下社には「大山名水」と名付けた神泉がわき出しているほか、細山神明社の氏子たちが雨乞いの水を詰めた二重滝は、下社から日向地区へと下山するコースの途中にあります。
またここ数年、大山では「雨の日でも大山観光を楽しめるように」として「大山レインツーリズム事業」という取り組みを行っています。その一環として、下社では大山を題材にした浮世絵の多色刷りにチャレンジできるコーナーを設置。ここでも雨や水を題材にした浮世絵が用意されています。

◇紅葉見ごろは11月中旬〜下旬 大山随一の紅葉の名所である大山寺。11月中旬からは紅葉の時期に合わせてライトアップを実施。秋の夕暮れに紅葉と遠くに見える夜景の美しさは必見です。※ライトアップを楽しむ場合は、ケーブルカーを利用しましょう。 ▼ライトアップ
11月17〜25日(平日は日没〜午後7時、土日祝は日没〜午後8時)期間中ケーブルカー夜間運行あり

◆厚木市・七沢地区
観光情報問い合わせ:電話046-248-1102東丹沢七沢観光案内所

森林に囲まれ、ハイキングコースが充実した七沢地区。これからの季節は温泉の魅力が引き立ちます。 七沢地区は東丹沢七沢温泉郷で知られています。
七沢温泉に6軒、広沢寺温泉に1軒、かぶと湯温泉に1軒、計8軒の旅館がありますが、立ち寄り湯OKの旅館が多いため、ハイキングやトレッキングをした人が最後に立ち寄って汗を流していくことも多いそうです。厚木市内にはほかに飯山温泉郷もあり、ハイキングコースで結ばれています。

◇温泉クーポン配ります
厚木市では、11月10日から温泉クーポンの配布を行います。観光リーフレットに温泉入浴料1割引のクーポンが3枚ついてくるもので、有効期間は来年3月末まで。
厚木市、伊勢原市の公共施設や店舗などで配布するほか、大山ケーブルカーの駅などで配布するキャンペーンも。11月17・18日の新百合ケ丘のマルシェでも厚木市、伊勢原市がブースを出展するという情報も……? ※クーポン利用時に各旅館に要電話確認

◇紅葉見ごろは11月下旬〜12月上旬
七沢地区は森林浴効果で心身の健康維持・増進、病気の予防に役立つ「森林セラピー」基地として知られ、ハイキングコースの中にも「セラピーロード」に認定されているコースがあります。見晴らしのいい場所からは晴天時には新宿副都心や横浜市を望むこともできます。


◆秦野市・蓑毛地区
観光情報問い合わせ:電話0463-82-9648市観光課、電話0463-82-8833秦野市観光協会

環境省指定の「全国名水百選」に選定された、秦野市の清らかな湧き水。市内のあちこちに湧き水や親水公園などがあります。
秦野駅の北口広場には湧き水を利用した水飲み場があるほか、駅からほど近くにある「弘法の清水」は弘法大師の伝説が残る、最も有名な湧き水。大山登山の拠点として知られるヤビツ峠の近くにある「護摩屋敷の水」は、車で汲みに来る人がいるほどの名水です。

◇蓑毛の里でウォーキング
山あいの農村風景が広がる蓑毛地区。蓑毛バス停のすぐそばにある大日堂と宝蓮寺は、蓑毛を代表する紅葉スポットです。ヤビツ峠に続く林道へと入っていき、途中から山道に分け入っていくと、髭僧の滝が姿を現します。水車小屋のすぐそばにある緑水庵の裏手には一周30分ほどの自然観察の森もありますので、もうひと歩きしたい人はこちらもどうぞ。

◇紅葉見ごろは11月中旬〜下旬 11月25日〜12月9日に緑水庵のライトアップを実施

(2018年10月25日発行)

「メディ・あさお」とは

川崎市麻生区で月1回発行している地域情報紙です。
タブロイド版全8ページ、発行部数は約7万部。
麻生区内全域(岡上をのぞく)の各家庭に手配りでお届けています。

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